健康

「林修の今でしょ!講座」で紹介!長野の健康長寿の秘密と須坂のゴボウ

昨日(2018年2月13日)放送の「林修の今でしょ!講座」をご覧になりましたか?

 

「冬の最強㊙長寿料理」と題して、健康長寿の方々が冬によく食べる料理がランキング形式で紹介されていたのですが、その中で長野の健康ご長寿さんが出演されていました!

 

そう!長野県は長寿県!

 

で、この長野の健康ご長寿さんが良く食べていると言っていたのが「須坂ゴボウ」

 

でも、長寿の秘密はゴボウだけではないようです。

 

今日は、長野県民となった私としてはとても気になる「須坂のゴボウ」と「長野県の長寿の秘密」について調べてみました。

 

昨日はテレビ見逃しちゃった~というあなたのために、番組内で紹介された「腸を老けさせない最強のきんぴらごぼうレシピ」もお伝えしますよ~。

 

「長寿県」長野の秘密 県の取り組み

厚生労働省が2017年12月13日に発表した最新の都道府県別平均寿命は、女性は長野県が87.675歳で1位。2位は岡山県の87.673歳。

 

男性は1位→滋賀県81.78歳 2位→長野県81.75歳でしたが、その前は5回連続で長野県が1位だったそうです。

 

今でこそ、長寿県と言われるようになった長野県ですが、昔から長寿県だったわけではありません。

 

なんと1965年には全国でもワースト1位だったそうです。

 

冬は厳しい寒さと雪に覆われる長野県。

 

寒い地方ならではの保存食として、野沢菜などの塩辛い漬物や塩漬けにした魚、塩分の豊富な信州みその味噌汁などが沢山食卓に並びます。

 

塩分が多く、野菜やタンパク質は少ない。

 

その影響は、脳卒中による死亡率に反映され、平均寿命も下がり続けたそうです。

 

「このままではいけない」と、1980年代から、厚生労働省の指定する研修を終えた「食生活改善推進員」が、各家庭をまわり、野菜たっぷりの食事や、塩分控えめでおいしいメニューの啓蒙など、減塩指導をスタート。

 

その結果、長野県民の野菜摂取量は全国でもトップクラスに。

 

そして20年以上の取り組みを経て、ついに平均寿命日本一となったそうです。

 

 

個人の努力ももちろんですが、長野県は県を挙げて減塩運動に取り組んできたことが長寿県となった大きな要因ではないでしょうか?

 

また、長野は就業率が高く、特に65歳以上の就業率は全国でもトップだそうです。

( 長野県 健康長寿プロジェクト・研究事業が報告(2014年5月2日))

 

この就業率の高さが生きがいにつながり、これも健康長寿の要因とされています。

 

最近ではスーパーに行くと、「野菜ファースト」の文字を多く見かけます。

 

県全体の取り組みと、長野で採れる新鮮で美味しい野菜、そして就業率の高さ(生き甲斐が)が長寿県長野を作ったと言えそうですね。

 

須坂のゴボウ

昨日の番組で放送された「健康長寿の方々が冬によく食べる料理ランキング」で「きんぴらごぼう」は第5位!

 

番組では老化を防ぐ食物繊維の力が紹介されていて、食物繊維をとることで腸内細菌(善玉菌)の餌となり、全身の免疫力アップが期待できると説明されていました。

 

ゴボウは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方をバランスよく含む野菜なんだとか。

 

その「ゴボウ」を良く食べているという長野のご長寿さんが番組内で言っていたのが「須坂ゴボウ」というもの。

 

長野は野菜や果物の畑はあちこちにあって、「小布施の栗」とか「稲田のエノキ」とかは知っていたのですが、「須坂ゴボウ」というのは知りませんでした。

 

「須坂ゴボウ」と調べてみると、須坂の伝統野菜「村山早生牛蒡(むらやまわせごぼう)」と出てきます。健康ご長寿さんが言ってたのはこのゴボウのことですかね~?

 

「村山早生牛蒡(むらやまわせごぼう)」は秋まき夏どりの早生種牛蒡。普通のゴボウに比べ灰汁が少なくて、太くて白いのが特徴だそうです。

 

ビタミンB群やビタミンEなどが含まれており、特に食物繊維・ミネラルのほか、ポリフェノールも豊富に含まれています。

 

キンピラ、煮物、天麩羅、味噌漬に最適のほか、須坂市名物の「みそすき丼」にも良く使われるそうです。

 

「クックパッド」にも「村山早生ごぼうの旨煮」というレシピが出ていました。

 

これ、長野県須坂市が【健康長寿発信レシピ】として投稿しているものでした。

 

やっぱり県や市が率先して「健康長寿」を目指しているんですね~。

 

これが最強「きんぴらごぼう」レシピだ!

前述したとおり、「ゴボウ」にはトップクラスの「食物繊維」が含まれていて、腸内環境をより元気にして免疫力を高める効果が期待できるそうです。

 

番組では、最も効果を期待できる、「きんぴらごぼうの最強レシピ」を紹介していました。

 

見逃した~という方のためにポイントを書いておきました!

 

①ゴボウの甘みをアップさせる保存場所は?!

ズバリ、「冷蔵庫」です。

 

ごぼうに含まれる「イヌリン」が低温になると糖を出す作用をするため、冷蔵庫に保存すると甘みがアップするそうです。

 

冷蔵庫に保存するときは泥付きのものは泥が付いたまま、濡らした新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れておくといいみたいです。

 

②ゴボウはたわしで洗い、皮をそぎ落とさない

ゴボウの泥を落とすときは、皮まで一緒に落としてしまわないように、優しくたわしでこすって泥だけを落とすようにしましょう。

 

ゴボウの皮に一番食物繊維が含まれているそうなので、包丁の背や、スプ―ンなどで皮をこそげ落としてしまわないように!

 

③皮つきのまま切って、あく抜きはしない!

あく抜きのために水に浸す方も多いと思いますが、水に浸すとゴボウの水溶性食物繊維が水に溶け出てしまうそうです。

 

あく抜きはせず、皮つきのまま切って、ニンジンなどと一緒に油でいため、いつも通りの味付けをして、いただきましょう。

 

まとめ

長寿県長野の秘密が少しお分かりいただけたでしょうか?

 

ちなみに最下位は男女ともに青森です。青森の皆さん、野菜ですよ!野菜!

 

もちろん健康長寿の理由は野菜だけではありませんが、長野の野菜は本当においしい!

 

これは保証します。

 

まだまだ長野県民としてはヒヨッ子のたま子さんですが、長野のいいところをもっと知って、長野ライフを楽しんで行きたいな~と思っています。

 

 

【おまけ】

今日はバレンタインデー♡

 

今日の我が家の献立は、旦那様の大好物「ローストビーフ」とデザートには「ティラミス」をつくりました!(ちょっと失敗しちゃったけど…!)

ん?これってクリスマスのメニューと一緒じゃん!

「バレンタインにもオススメ♪超簡単大人ティラミス初心者向けレシピ」も読んでね♡

 

【おまけその2】

先程、スピードスケート女子1000Mで小平選手が銀メダルを獲得しました!!

 

小平選手は長野出身なのです。地元メディアはもちろん小平選手押しです。

 

まだまだ長野に来て日の浅いたま子さんですが、やっぱり長野出身の選手と聞くと、応援するこぶしに力が入るものです。

 

小平選手、本当におめでとうございます!!

 

500Mの方も是非頑張って欲しいですね。

 

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

 

たま子

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